トヨタ GR ヤリスの燃費・型式一覧

トヨタ 普通・小型乗用車 燃料:ガソリン

国土交通省の自動車燃費一覧に載っているトヨタ「GR ヤリス」の型式・類別は2件です。WLTCモード燃費は10.8〜12.4km/Lです。

GR ヤリスの解説

販売期間:2020年〜

GRヤリスは、トヨタが2020年から作っている3ドアのスポーツカーです。トヨタのスポーツ部門「GAZOO Racing カンパニー」が開発し、GRブランドの専用車としてはGRスープラに続く2車種目にあたります。GRスープラや86が他社との共同開発だったのに対し、GRヤリスはトヨタが単独で開発しました。

開発のきっかけは世界ラリー選手権(WRC)です。トヨタは2017年にWRCへ復帰しましたが、もとになった3代目ヤリス(日本名ヴィッツ)は競技に使うことを考えずに作られていたため、ライバルに対して不利な点がありました。そこで、初めから競技で戦うことを前提にした専用の車が必要になったのです。

同じ年に出た4代目ヤリスと名前は同じですが、一部の仕組みを除けば別の車として設計されています。屋根を炭素繊維の樹脂で作るなどして軽く、重心を低く、車体を強くし、トヨタが売る四駆のスポーツカーは、1999年に生産が終わったセリカGT-FOUR以来です。

生産には、レクサス・LFAのための設備をもとに元町工場に設けた「GRファクトリー」を使い、ベルトコンベアに頼らない少量生産の方式をとっています。2024年4月の大きな改良以降は、年ごとの改良型を「24式」「25式」のように呼び分けています。

参考:Wikipedia『トヨタ・GRヤリス』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

WLTCモード燃費の一覧

燃費はWLTCモード(km/L)、車両重量はkg、CO2排出量はg/km、基準達成率は令和12年度燃費基準に対する達成レベル(%)
型式原動機排気量変速機駆動方式車両重量乗車定員燃費CO2排出量基準達成率
4BA-GXPA16G16E1,618cc6MT全輪駆動1240~1280412.4187
4BA-GXPA16G16E1,618cc8AT (E・LTC)全輪駆動1260~1300410.8215

自動車税・自動車重量税の目安

自動車税(種別割)は自家用乗用車の標準税率(年額)です。自動車重量税は、継続車検(2年・自家用)でエコカー減税の対象にならない場合(新車登録から13年未満)の税額を、車両重量から当てはめた目安です。

自動車税は「2019年10月以降」が2019年10月1日以後に初回新規登録した車、「それより前」がそれ以前の車。重量税は2026年5月1日からの税額表による
型式排気量区分2019年10月以降それより前重量税
4BA-GXPA161,500cc超〜2,000cc以下36,000円39,500円24,600円

税額は公式の税額表から当てはめた目安です。自動車重量税は、燃費性能などでエコカー減税・本則税率の対象になると安くなり、新車登録から13年・18年を過ぎると高くなります。自動車税(種別割)も、経過年数による重課や、都道府県の条例・グリーン化特例などで変わることがあります。実際の税額は、納税通知書・車検の見積もりや、各都道府県・市区町村の案内で確認してください。

税額の出典:

この車のリコール届出

国土交通省に届け出られたリコールのうち、型式か車名がこの車と一致したもの。新しい順
届出日車名不具合の部位
2025-07-16アルファード 他
2023-06-23GRヤリス
2021-09-22ヤリス 他

トヨタのほかの車種

トヨタの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

燃費値は国土交通省の審査値(カタログ値)で、実際の走行での燃費とは異なります。このページは国土交通省「自動車燃費一覧」の掲載内容を車名ごとに整理したもので、掲載時点の情報です。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや最新の公表資料で確認してください。

出典