トヨタ ランドクルーザーの燃費・型式一覧
国土交通省の自動車燃費一覧に載っているトヨタ「ランドクルーザー」の型式・類別は12件です。WLTCモード燃費は7.5〜11km/Lです。
ランドクルーザーの解説
ランドクルーザーは、トヨタが1951年から作っている本格的なクロスカントリー車で、「ランクル」の愛称で知られています。世界で最も有名な四輪駆動車のひとつで、丈夫さが高く評価されてきました。車名は1954年6月から使われていて、一つの名前で作り続けられている日本の自動車としては、2025年2月時点で約71年と最も長い歴史を持っています。
最初は幌の付いたジープ型だけでしたが、のちに3つの系列に分かれました。大柄な車体に高級な装備を持つ「ステーションワゴン」、仕事向けのさまざまな形をそろえた「70系」、そしてプラドを経て現在のランドクルーザー250につながる系列です。
70系は、税や維持費の安い貨物登録のディーゼル車として根強い人気がありましたが、排出ガスの規制が強まったことで、2004年7月に日本での販売をいったん終えました。その後、ファンの強い声に応えて、2014年8月から期間を限って復活し、2023年11月にはディーゼルエンジンの仕様で日本向けの販売が再開されています。
高価な80系以降のモデルは、盗難の被害に遭いやすい車としても知られています。2019年9月には、プラドやレクサスのLX・GXを含めたシリーズの世界での累計販売が同年8月末時点で1,001.5万台に達したと発表されました。
参考:Wikipedia『トヨタ・ランドクルーザー』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
WLTCモード燃費の一覧
| 型式 | 原動機 | 排気量 | 変速機 | 駆動方式 | 車両重量 | 乗車定員 | 燃費 | CO2排出量 | 基準達成率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3BA-VJA300W | V35A | 3,444cc | 10AT×2 (E・LTC) | 全輪駆動 | 2360~2380 | 5 | 8 | 290 | |
| 3BA-VJA300W | V35A | 3,444cc | 10AT×2 (E・LTC) | 全輪駆動 | 2390~2470 | 5~7 | 8 | 290 | 55~59 |
| 3BA-VJA300W | V35A | 3,444cc | 10AT×2 (E・LTC) | 全輪駆動 | 2440~2490 | 7 | 7.9 | 294 | 56~59 |
| 3BA-VJA300W | V35A | 3,444cc | 10AT×2 (E・LTC) | 全輪駆動 | 2500~2550 | 7 | 7.9 | 294 | 60~63 |
| 3BA-TRJ250W | 2TR | 2,693cc | 6AT×2 (E・LTC) | 全輪駆動 | 2170~2250 | 5~7 | 7.5 | 310 | |
| 3DA-GDJ250W | 1GD | 2,754cc | 8AT×2 (E・LTC) | 全輪駆動 | 2320 | 5~7 | 11 | 235 | 64 |
| 3DA-GDJ250W | 1GD | 2,754cc | 8AT×2 (E・LTC) | 全輪駆動 | 2330~2410 | 5~7 | 11 | 235 | 65~69 |
| 3DA-GDJ250W | 1GD | 2,754cc | 8AT×2 (E・LTC) | 全輪駆動 | 2420 | 5~7 | 11 | 235 | 70 |
| 3DA-GDJ76W | 1GD | 2,754cc | 6AT×2 (E・LTC) | 全輪駆動 | 2300 | 5 | 10.1 | 256 | 58 |
| 3DA-FJA300W | F33A | 3,345cc | 10AT×2 (E・LTC) | 全輪駆動 | 2540 | 5 | 9.7 | 267 | 69 |
| 3DA-FJA300W | F33A | 3,345cc | 10AT×2 (E・LTC) | 全輪駆動 | 2550~2590 | 5 | 9.7 | 267 | 70~74 |
| 3DA-FJA300W | F33A | 3,345cc | 10AT×2 (E・LTC) | 全輪駆動 | 2600 | 5 | 9.7 | 267 | 75 |
自動車税・自動車重量税の目安
自動車税(種別割)は自家用乗用車の標準税率(年額)です。自動車重量税は、継続車検(2年・自家用)でエコカー減税の対象にならない場合(新車登録から13年未満)の税額を、車両重量から当てはめた目安です。
| 型式 | 排気量区分 | 2019年10月以降 | それより前 | 重量税 |
|---|---|---|---|---|
| 3BA-VJA300W | 3,000cc超〜3,500cc以下 | 57,000円 | 58,000円 | 41,000円 |
| 3BA-VJA300W | 3,000cc超〜3,500cc以下 | 57,000円 | 58,000円 | 41,000円〜49,200円 |
| 3BA-TRJ250W | 2,500cc超〜3,000cc以下 | 50,000円 | 51,000円 | 41,000円 |
| 3DA-GDJ250W | 2,500cc超〜3,000cc以下 | 50,000円 | 51,000円 | 41,000円 |
| 3DA-GDJ76W | 2,500cc超〜3,000cc以下 | 50,000円 | 51,000円 | 41,000円 |
| 3DA-FJA300W | 3,000cc超〜3,500cc以下 | 57,000円 | 58,000円 | 49,200円 |
税額は公式の税額表から当てはめた目安です。自動車重量税は、燃費性能などでエコカー減税・本則税率の対象になると安くなり、新車登録から13年・18年を過ぎると高くなります。自動車税(種別割)も、経過年数による重課や、都道府県の条例・グリーン化特例などで変わることがあります。実際の税額は、納税通知書・車検の見積もりや、各都道府県・市区町村の案内で確認してください。
税額の出典:
- 総務省「2019年10月1日、自動車の税が大きく変わります」(自動車税(種別割)の税率) https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/131410.html(2026年10月28日確認)
- 総務省「平成28年度から軽自動車税の税率が変わります」 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/102384.html(2026年10月28日確認)
- 国土交通省「令和8年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方(フローチャート)その3」(継続検査等時の税額表) https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001884517.pdf(2026年10月28日確認)
この車のリコール届出
| 届出日 | 車名 | 不具合の部位 |
|---|---|---|
| 2026-05-27 | ランドクルーザー 他 | |
| 2026-02-18 | ランドクルーザー 他 | 動力伝達装置(自動変速機) |
| 2024-11-21 | ランドクルーザー | 動力伝達装置(フロントドライブシャフト) |
| 2024-02-21 | ランドクルーザー 他 | |
| 2022-04-13 | ハリアー 他 |
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燃費値は国土交通省の審査値(カタログ値)で、実際の走行での燃費とは異なります。このページは国土交通省「自動車燃費一覧」の掲載内容を車名ごとに整理したもので、掲載時点の情報です。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや最新の公表資料で確認してください。
出典
- 国土交通省「自動車燃費一覧(令和7年3月)」https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk10_000048.html(2026年10月27日取得)
- Wikipedia『トヨタ・ランドクルーザー』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
