トヨタ ヴィッツ

トヨタ 販売期間:1999年〜2020年

トヨタ「ヴィッツ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ヴィッツの解説

ヴィッツは、トヨタが1999年から2020年まで売っていた1.0Lから1.5Lクラスのハッチバックです。日本では一貫してネッツ店だけで扱われた看板車種の一つでした。日本では「ヴィッツ」、海外では「ヤリス」と名前が分かれていましたが、2020年2月10日発売の4代目から、国内外とも「ヤリス」に統一されました。

スターレットの実質的な後継にあたります。初代が登場した1999年当時の日本では、デミオやマーチなどの小型車もありましたが、作り込みより値段の安さが重んじられていました。世の中ではセダンに加え、ミニバンやクロスオーバーSUVが人気を集めていました。

そうした中、ヴィッツはギリシャ人デザイナーのソティリス・コヴォスによる斬新なデザインや、室内の広さ、衝突安全性能、環境性能の高さで、それまでのセダンを買っていた人たちまで引きつけ、国内外で爆発的なヒットを記録しました。

初代からヨーロッパでも作られて売られています。2017年時点で世界で52万台が売れ、トヨタの中で5番目に多く売れる世界戦略車でしたが、日本とヨーロッパだけでその9割を売るという独特の市場の構成でした。

先代:トヨタ スターレット

参考:Wikipedia『トヨタ・ヴィッツ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

トヨタの現行の車種(燃費一覧あり)

トヨタの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典