トヨタ ラウム

トヨタ 販売期間:1997年〜2011年

トヨタ「ラウム」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ラウムの解説

ラウムは、1500ccクラスの背の高いトヨタの小型乗用車で、販売期間は1997年5月から2011年10月でした。登場した1997年当時、このクラスの小型車としては珍しく、左右の後ろのドアにスライドドアを採用していました。

見た目や大きさからハッチバックと呼ばれることもありますが、後ろの扉は右に開く横開きで、跳ね上げ式ではありません。どちらかといえば、レジャー向けの多目的車の性格が強い車です。販売はトヨタオート店(のちのネッツ店)が受け持ち、生産はトヨタグループのセントラル自動車が担当していました。

発売当初は、標準の仕様に加え、装備を簡素にした「Eパッケージ」、電動のドアミラーやキーで鍵を開け閉めできる装置、自動のエアコンなどを足した「Cパッケージ」、さらに屋根のレールなどを加えた「Gパッケージ」が用意されていました。

のちに、トヨタのユニバーサルデザインの車として、乗り降りのしやすさを重んじるポルテが第2弾として登場しています。2代目ラウムが2011年に販売を終えたあとは、スペイドが実質的な後継になりました。

後継:トヨタ ポルテ

参考:Wikipedia『トヨタ・ラウム』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

トヨタの現行の車種(燃費一覧あり)

トヨタの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典