トヨタ プリウス ZVW30

トヨタ 販売期間:2009年〜2015年

トヨタ「プリウス ZVW30」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

プリウス ZVW30の解説

3代目プリウス(ZVW30型)は、トヨタが2009年5月から2015年12月まで作っていた5ドアのハイブリッドの乗用車で、フォルクスワーゲン・ゴルフなどと同じCセグメントに入ります。1997年に出たハイブリッド専用車プリウスの3代目のモデルです。

2009年1月の北米のオートショーで発表され、同じ年の5月18日に日本で販売が始まりました。日本以外では北米などで売られ、2代目の約2倍となる約80か国で売られています。

生産は、当初は愛知県豊田市の堤工場と刈谷市のトヨタ車体の工場で行われました。タイでは、日本から運ぶと関税で値段がおよそ3倍に跳ね上がるので、現地の工場で作ることになり、2010年11月29日に生産が始まりました。

2012年1月から2016年5月までは、この車をもとに、外部から充電できるプラグインハイブリッド車「プリウスPHV」も作られました。型式はZVW35型です。発売時は、値下げや2009年4月のエコカー減税、トヨタの全販売店での扱いが追い風となり、1か月の注文は月の目標の18倍にあたる約18万台に達しました(2009年)。2010年の年間販売台数は31万5,669台で、1990年のカローラの記録を20年ぶりに塗り替え、車名別の年間販売台数で歴代の首位になっています。

参考:Wikipedia『トヨタ・プリウス ZVW30』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

トヨタの現行の車種(燃費一覧あり)

トヨタの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典