トヨタ ミニエース

トヨタ 販売期間:1967年〜1975年

トヨタ「ミニエース」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ミニエースの解説

ミニエースは、トヨタが作って売っていた小型のトラック、バン、ワゴンです。販売は当初パブリカ店(今のカローラ店)だけで、1968年4月からはトヨタオート店(今のネッツ店)でも売られました。

1967年11月に、800ccの空冷の水平対向2気筒エンジンを積んだ小型トラックとして発売されました。大きさは初代パブリカとほぼ同じで、最小回転半径は3.9mと軽自動車並みの取り回しの良さが武器でした。その一方で、最大積載量は軽トラックより150kg多い500kgという強みを持っています。生産はこの年に完成した豊田自動織機の長草工場が担当しました。

空冷エンジンの車だったため、昭和50年の排出ガス規制を満たすことができず、1975年12月に販売を終えました。これで、軽自動車を除く日本の自動車の空冷エンジンの歴史は幕を閉じています。

その後、このクラスのトラックやワンボックスのワゴンは、スズキ・ジムニー1000のピックアップ(1982年)やスバル・ドミンゴ(1983年)が出るまで、日本から姿を消すことになりました。

後継:トヨタ ライトエース

参考:Wikipedia『トヨタ・ミニエース』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

トヨタの現行の車種(燃費一覧あり)

トヨタの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典