トヨタ クラウンエイト

トヨタ 販売期間:1964年〜1967年

トヨタ「クラウンエイト」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

クラウンエイトの解説

クラウンエイトは、トヨタが1964年から1967年まで作っていた大型の高級乗用車です。日本製の乗用車として初めてV型8気筒エンジンを積んだ車で、この車で積んだ経験は、1967年に登場するセンチュリーを作るときに生かされました。

1955年に登場したクラウンは、1960年代の初めには一般の持ち主向けやタクシー、ハイヤーの分野で大きなシェアを占めていました。しかし、官公庁や大企業の要人向けの公用車では、まだアメリカ製の大型車が主流でした。

トヨタはこの分野に乗り出すため、クラウンをもとにした大型セダンを1963年秋のショーに出品し、クラウン・エイトの名で売り出したのは1964年4月20日です。トヨタ初の3ナンバー車で、価格は東京で165万円、生産は年に500台を目標にしていました。競合したプリンス自動車のグランド・グロリアは皇室に納められ、クラウンエイトの方も佐藤栄作首相が公用車に使うなど、両車は肩を並べる実績を残しました。

1967年7月に、後継のセンチュリーに役目を譲りました。

後継:トヨタ センチュリー

参考:Wikipedia『トヨタ・クラウンエイト』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

トヨタの現行の車種(燃費一覧あり)

トヨタの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典