トヨタ セリカXX

トヨタ 販売期間:1978年〜1986年

トヨタ「セリカXX」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

セリカXXの解説

セリカXXは、トヨタが作って売っていたクーペです。6気筒の日産・フェアレディZの成功に刺激を受けた北米のトヨタの販売店の要望で、4気筒のセリカの上の車種として、6気筒エンジンを積むことを主な狙いに開発されました。

当時のアメリカでは、Xを並べた表記が映画の成人指定の度合いを表していたため、北米向けを含むすべての輸出車では「XX」を避けて「スープラ」と名づけられました。そのため「セリカXX」は日本国内だけの名前で、1986年のモデルチェンジで日本でもスープラに名前が変わり、2代で消えています。

1977年の東京モーターショーに出したコンセプトカー「CAL-1」は、実際にはセリカXXを下敷きにした車で、市販車は翌1978年、セリカの一つ上の車種として売り出されました。セリカのリフトバックの鼻先を長くした形で、豪華な雰囲気を持つ高級なスペシャルティカーという位置づけです。

角形の4つのヘッドランプや、車体と同じ色のバンパーなどで、セリカとの違いを出しています。日本での販売は、セリカと同じトヨタカローラ店が受け持ちました。

参考:Wikipedia『トヨタ・セリカXX』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

トヨタの現行の車種(燃費一覧あり)

トヨタの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典