トヨタ アルテッツァ

トヨタ 販売期間:1998年〜2005年

トヨタ「アルテッツァ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

アルテッツァの解説

アルテッツァは、トヨタが1998年から2005年まで売っていた中型の4ドアセダンで、5ドアの派生車「アルテッツァジータ」もありました。プログレやブレビスと車台を共有し、販売はネッツ店が受け持っています。

最初は小さな車体の後輪駆動のセダンとして開発が始まりましたが、途中で、同じ時期に開発していたほかのスポーツセダンの計画とまとめられました。さらに、レクサスの販売戦略でBMWの3シリーズやメルセデス・ベンツのCクラスに対抗する役割も担うことになり、スポーツセダンと高級セダンの両方の役目が求められて、開発の途中で考え方が変わりました。

そうした成り立ちから「AE86の再来」と言われることもありますが、AE86とは車格も考え方も大きく違います。発売直後は若い人を中心に手動変速機のRS200が売れましたが、のちに同じネッツ店のチェイサーがなくなると、そこから乗り換えたとみられる40代以上の人による自動変速機のAS200が中心になりました。

日本以外ではレクサスの入門モデル「IS」の初代として売られ、2005年にレクサスが日本でも始まると、後継の2代目ISに役目を譲りました。

後継:レクサス IS300h

参考:Wikipedia『トヨタ・アルテッツァ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

トヨタの現行の車種(燃費一覧あり)

トヨタの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典