トヨタ トヨダ・AA型乗用車

トヨタ 販売期間:1936年〜1943年

トヨタ「トヨダ・AA型乗用車」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

トヨダ・AA型乗用車の解説

トヨダ・AA型乗用車は、豊田喜一郎を中心とする愛知県の豊田自動織機製作所の自動車部(今のトヨタ自動車の前身)が、1935年に試作した「A1型」を改良して、1936年に完成させた、同社で初めての量産乗用車です。

1936年4月から売り出され、同じ年の9月には東京で開かれた「国産トヨダ大衆車完成記念展覧会」に出展されました。第二次世界大戦中の1943年までに1,404台が作られています。当時のアメリカの中型車に匹敵する3,400ccの5人乗りのセダンで、流れるような形の車体や車台の設計は、アメリカのクライスラーの車の強い影響を受けていました。

発表のときの社名と車名は「トヨタ」ではなく「トヨダ」でした。しかし、翌月には「トヨタ」を正式な社名にすると発表し、1937年1月に新しい会社「トヨタ自動車工業」として独立しています。「トヨダ」の名が使われたのはわずか約3か月で、生産を終えるまでの7年間は「トヨタ・AA型乗用車」として売られました。

当時最も需要のあったこのクラスに乗り出すことが、トヨタとAA型の目的でした。

参考:Wikipedia『トヨダ・AA型乗用車』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

トヨタの現行の車種(燃費一覧あり)

トヨタの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典