トヨタ 2000GT

トヨタ 販売期間:1967年〜1970年

トヨタ「2000GT」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

2000GTの解説

2000GTは、トヨタとヤマハ発動機が共同で開発したスポーツカーです。組み立てはヤマハが受け持ち、トヨタの名前で売られたのは1967年から1970年の間です。ほとんどが手動変速機の車で、自動変速機の車はごくわずかしか作られていません。

トヨタの看板となる車として、世界で通用するスポーツカーを目指して開発されました。DOHCエンジン、5段の変速機、4輪のディスクブレーキ、ラック・アンド・ピニオン式のハンドル、格納式のヘッドライトといった装備を、トヨタが本格的に使い始めたのはこの車からです。1980年代以降の量産車では珍しくない装備ですが、1960年代の半ばにこれらをすべて備えた2000GTは、当時の最上級の高性能車でした。

進んだ装備に加えて生産された数がとても少ないことから、日本で最初のスーパーカーとたたえられることもあります。有名な映画にも登場して一般の知名度も高く、日本の自動車の象徴的な存在です。

生産を終えて半世紀以上たった今も、古い車の中で抜群の知名度を誇り、中古車は多くの場合高値で取引されています。2013年には、クラシックカーの競売で、日本車として最高値の115万5,000ドル(約1億1,800万円)で落札されました。

参考:Wikipedia『トヨタ・2000GT』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

トヨタの現行の車種(燃費一覧あり)

トヨタの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典