マツダ センティア

マツダ 販売期間:1991年〜2000年

マツダ「センティア」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

センティアの解説

センティアは、マツダが1991年から2000年まで売っていた高級乗用車で、Eセグメントにあたります。ルーチェに代わるマツダの最上級の車ですが、ルーチェと違ってロータリーエンジンの車はありませんでした。アメリカではルーチェと同じく「マツダ・929」の名前で売られています。

初代は1991年5月に売り出されました。「個人で使うことに徹した、3ナンバー専用の高級セダン」という考え方で開発され、速さに応じて後ろの車輪も向きを変える仕組みや、ガラスのサンルーフに太陽電池を組み込んで、止めている間に車内の空気を入れ替える仕組みなどを備えています。マツダの販売店ブランドのアンフィニからは、姉妹車の「アンフィニ・MS-9」も売られました。

当初は、3つのローターを持つロータリーターボエンジンを積む予定もありましたが、バブル崩壊による景気の悪化と、マツダの経営の危機から断念されています。

2代目は1995年11月に売り出されました。苦しい経営の中、大がかりな改良で済ませる案も出ましたが、最終的にはフルモデルチェンジが選ばれ、重厚な形に生まれ変わっています。CMには俳優のショーン・コネリーを起用し、高級感を前面に押し出しましたが、時代の流れには乗りきれず、販売は伸びませんでした。

先代:マツダ ルーチェ

参考:Wikipedia『マツダ・センティア』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

マツダの現行の車種(燃費一覧あり)

マツダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典