マツダ ルーチェ

マツダ 販売期間:1966年〜1995年

マツダ「ルーチェ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ルーチェの解説

ルーチェは、1966年に生まれ、1995年まで作られたマツダの乗用車です。ファミリアに続いて登場したマツダの普通乗用車で、登場からずっとマツダの最上級の車であり続けました。2代目からはロータリーエンジンの車も用意され、海外では「マツダ・929」の名前で売られています。

初代は1966年8月に売り出されました。1,500ccクラスとしては珍しい、前の席に3人が座れる6人乗りのセダンです。デザインは、当時イタリアのベルトーネにいたジョルジェット・ジウジアーロが手がけました。派生車の「ルーチェロータリークーペ」は、セダンとは違って前輪駆動の車でした。

2代目は1972年11月に、「大鷲」をテーマにした、アメリカ車のような押し出しの強いデザインで登場しました。発売当初は好評でしたが、第一次オイルショックが起きると、ロータリーエンジンの燃費の悪さなどが問題になり、販売は次第に落ちていきます。

それでも、排ガスの規制に合わせた改良や、新しいロータリーエンジンの追加などを重ね、マツダの最上級の車としての歩みを続けました。ルーチェの役目は、のちにセンティアへと受け継がれています。

後継:マツダ センティア

参考:Wikipedia『マツダ・ルーチェ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

マツダの現行の車種(燃費一覧あり)

マツダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典