マツダ サバンナ

マツダ 販売期間:1971年〜1978年

マツダ「サバンナ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

サバンナの解説

サバンナは、東洋工業(今のマツダ)が作っていた乗用車と商用車です。コスモスポーツ、ファミリア、ルーチェ、カペラに続く、マツダで5つめのロータリーエンジンの車として、1971年9月に売り出されました。レースで「サバンナRX-3」の名前を使ったことから、海外向けの名前「RX-3」としても知られています。

レースで、勝ち続けていた日産・スカイラインGT-Rの記録に終止符を打ったことや、値段が比較的安かったことから、値段の割に性能の良いスポーツカーとして人気を集めました。

最初の車は10A型のロータリーエンジンで最高出力は105馬力、変速機は4速の手動変速機だけでした。1972年9月には、最高出力120馬力の12A型エンジンを積んだ「サバンナGT」が加わっています。一方で、排ガスのきれいな車であることも積極的に打ち出し、1973年6月には昭和50年度の排ガス規制を満たす仕様も加えました。

1978年に、後継のサバンナRX-7に役目を譲って生産を終えました。1971年からの生産台数は、合わせて28万5,887台でした。「サバンナ」の名前は、その後2代目のRX-7まで使われ続けました。

後継:マツダ RX-7

参考:Wikipedia『マツダ・サバンナ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

マツダの現行の車種(燃費一覧あり)

マツダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典