日産 ブルーバード

日産 販売期間:1959年〜2001年

日産「ブルーバード」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ブルーバードの解説

ブルーバードは、日産が1959年から2001年まで作って売っていた乗用車です。第二次世界大戦の前から続くダットサンのセダンの系譜を受け継ぎ、仕組みとしては、戦後初めて設計されたダットサン・乗用車110/210型の直系にあたります。日産を代表する中型セダンとして、タクシーとしても親しまれ、ファンの間では「ブル」と呼ばれています。

一番の競争相手はトヨタ・コロナでした。1960年代から1970年代の両車の激しい売り上げ争いは、頭文字をとって「BC戦争」と呼ばれています。

発売当時の名前は「ダットサン・ブルーバード」です。ダットサンの本格的な量産の乗用車として初めて前輪の独立した足回りを採り入れ、それまでのダットサンの固い車軸に比べて、乗り心地や操縦性が格段に良くなりました。

車体は4ドアセダンだけで、1.0Lと1.2Lのエンジンがありました。形を描いたのは日産の社内のデザイナー、佐藤章蔵です。世界の流行からは少し遅れたデザインでしたが、全体にバランスが良く機能的で、市場の反応も良好でした。

先代:日産 110/210 後継:日産 プリメーラ

参考:Wikipedia『日産・ブルーバード』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

日産の現行の車種(燃費一覧あり)

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典