日産 プリメーラ

日産 販売期間:1990年〜2005年(日本)

日産「プリメーラ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

プリメーラの解説

プリメーラは、日産が作って売っている乗用車です。先代にあたるオースターと同じく、主にイギリスと日本の工場で作られ、日本では1990年から2005年末までの15年間売られました。ヨーロッパでの生産と販売は2008年末まで続いています。2026年には、電気自動車のセダン「プリメーラEV」として名前が復活しました。

中でも初代と2代目は走りを重んじる性格がはっきりしていて、20歳代から40歳代くらいの若めの人たちを主な客層としていました。1990年代の初めの日本は高級車ブームのまっただ中で、形を重んじるあまり背が低く居住性で劣る4ドアのハードトップが主流でした。その中でプリメーラは異色の存在で、車の作りの開発には、のちにGT-R(R35型)の開発責任者となる水野和敏が加わっています。

バブル崩壊で人々の好みが基本に立ち返る流れとも重なり、豪華さを追わず、高い基本性能と実用本位の作りを持つプリメーラは、モデルの期間を通じて堅調に売れました。

「プリメーラパッケージ」と呼ばれた室内は、目先の高級感より使い勝手や居住空間を最優先した作りで、小さな車体ながら、当時のクラスで最大級の広さを持っていました。

先代:日産 ブルーバード 後継:日産 アルティマ

参考:Wikipedia『日産・プリメーラ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

日産の現行の車種(燃費一覧あり)

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典