日産 GT-Rの燃費・型式一覧

日産 普通・小型乗用車 燃料:ガソリン

国土交通省の自動車燃費一覧に載っている日産「GT-R」の型式・類別は7件です。WLTCモード燃費は7.5〜7.8km/Lです。

GT-Rの解説

販売期間:2007年〜2025年

GT-Rは、日産が2007年から2025年まで作っていたスポーツカーです。日産のスポーツモデルの象徴だったスカイラインGT-Rの後を継ぐ車で、GT-Rの「第3世代」にあたります。型式は第2世代の最後だったR34型を受け継いでR35型を名乗り、スカイラインとは別の系列の車になりました。生産は、輸出先にかかわらずすべて栃木工場で行われていました。

設計の責任者だった水野和敏は、品質を高めるために専用のラインで作ることを考えていました。しかし、当時のCEOだったカルロス・ゴーンは、日産はあくまで量産車のメーカーだという考えを示し、スカイラインGT-Rを作っていた栃木工場のラインで、ほかの車と一緒に作ることになりました。その結果、最初のモデルは777万円という値段で売り出せたといいます。

量産型のお披露目は2007年10月の東京モーターショーで、日本での発売は同年12月でした。それまでのスカイラインGT-Rはイギリスで台数を限って売られた程度でしたが、左ハンドル車も用意して世界規模で売ったのは、このGT-Rが初めてです。

モデルチェンジをせずに、毎年少しずつ改良を加える「イヤーモデル」の方式をとり、エンジンや空気の流れ、内外装を磨き続けました。2010年には走行会向けの「クラブトラックエディション」や、特別な内装の「エゴイスト」が加わっています。

先代:日産 スカイラインGT-R

参考:Wikipedia『日産・GT-R』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

WLTCモード燃費の一覧

燃費はWLTCモード(km/L)、車両重量はkg、CO2排出量はg/km、基準達成率は令和12年度燃費基準に対する達成レベル(%)
型式原動機排気量変速機駆動方式車両重量乗車定員燃費CO2排出量基準達成率
4BA-R35VR383,799cc6AT1,77047.8298
4BA-R35VR383,799cc6AT1,76047.8298
4BA-R35VR383,799cc6AT1,75047.8298
4BA-R35VR383,799cc6AT1,74047.8298
4BA-R35VR383,799cc6AT1,73047.8298
4BA-R35VR383,799cc6AT1,73047.5310
4BA-R35VR383,799cc6AT1,72047.5310

自動車税・自動車重量税の目安

自動車税(種別割)は自家用乗用車の標準税率(年額)です。自動車重量税は、継続車検(2年・自家用)でエコカー減税の対象にならない場合(新車登録から13年未満)の税額を、車両重量から当てはめた目安です。

自動車税は「2019年10月以降」が2019年10月1日以後に初回新規登録した車、「それより前」がそれ以前の車。重量税は2026年5月1日からの税額表による
型式排気量区分2019年10月以降それより前重量税
4BA-R353,500cc超〜4,000cc以下65,500円66,500円32,800円

税額は公式の税額表から当てはめた目安です。自動車重量税は、燃費性能などでエコカー減税・本則税率の対象になると安くなり、新車登録から13年・18年を過ぎると高くなります。自動車税(種別割)も、経過年数による重課や、都道府県の条例・グリーン化特例などで変わることがあります。実際の税額は、納税通知書・車検の見積もりや、各都道府県・市区町村の案内で確認してください。

税額の出典:

この車のリコール届出

国土交通省に届け出られたリコールのうち、型式か車名がこの車と一致したもの。新しい順
届出日車名不具合の部位
2022-10-27GT-R前席座席ベルト装置(シートベルトリトラクタ)
2021-05-27スカイライン 他かじ取装置(ステアリングナックル)

日産のほかの車種

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

燃費値は国土交通省の審査値(カタログ値)で、実際の走行での燃費とは異なります。このページは国土交通省「自動車燃費一覧」の掲載内容を車名ごとに整理したもので、掲載時点の情報です。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや最新の公表資料で確認してください。

出典