日産 フェアレディZの燃費・型式一覧

日産 普通・小型乗用車 燃料:ガソリン

国土交通省の自動車燃費一覧に載っている日産「フェアレディZ」の型式・類別は6件です。WLTCモード燃費は9.2〜10.2km/Lです。

フェアレディZの解説

販売期間:1969年〜

フェアレディZは、日産のクーペで、GT-Rと並んで日産を代表するスポーツカーです。ポルシェ・911と同じく、一つの車名で半世紀以上作り続けられている数少ないスポーツカーのひとつです。「フェアレディ」が付くのは日本向けだけで、海外では数字とZを組み合わせた名前、2022年の現行モデルは「NISSAN Z」として売られています。

生まれたのは1969年です。1960年代、アメリカ日産の社長だった片山豊は、北米でダットサンを広めるために、強い看板となる車を求めていました。それまでのダットサン・フェアレディはイギリスの小型スポーツカーをまねた程度で、厳しくなる北米の安全基準にも合わなくなると考えていたのです。

初代は、ヨーロッパの高級GTに負けない性能と魅力的な姿を持ちながら値段が安く、北米を中心に大ヒットしました。10年近く作られ、全世界での販売は55万台(うち日本8万台)と、当時のスポーツカーとしては前例のない記録を打ち立てています。ダットサンの名を世界に広め、日産の海外進出の道を開いた記念碑的な車です。

海外向けは当初ダットサンのブランドでしたが、1983年の3代目から「NISSAN」に統一されました。生産は2000年まで平塚市の日産車体平塚工場で行われ、その後は追浜、栃木に移っています。

先代:日産 フェアレディ

参考:Wikipedia『日産・フェアレディZ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

WLTCモード燃費の一覧

燃費はWLTCモード(km/L)、車両重量はkg、CO2排出量はg/km、基準達成率は令和12年度燃費基準に対する達成レベル(%)
型式原動機排気量変速機駆動方式車両重量乗車定員燃費CO2排出量基準達成率
5BA-RZ34VR302,997cc9AT(E・LTC)1,600210.2228
5BA-RZ34VR302,997cc9AT(E・LTC)1,610210.2228
5BA-RZ34VR302,997cc9AT(E・LTC)1,620210.2228
5BA-RZ34VR302,997cc9AT(E・LTC)1,68029.2252
3BA-RZ34VR302,997cc6MT1,57029.5244
3BA-RZ34VR302,997cc6MT1,580~1,59029.5244

自動車税・自動車重量税の目安

自動車税(種別割)は自家用乗用車の標準税率(年額)です。自動車重量税は、継続車検(2年・自家用)でエコカー減税の対象にならない場合(新車登録から13年未満)の税額を、車両重量から当てはめた目安です。

自動車税は「2019年10月以降」が2019年10月1日以後に初回新規登録した車、「それより前」がそれ以前の車。重量税は2026年5月1日からの税額表による
型式排気量区分2019年10月以降それより前重量税
5BA-RZ342,500cc超〜3,000cc以下50,000円51,000円32,800円
3BA-RZ342,500cc超〜3,000cc以下50,000円51,000円32,800円

税額は公式の税額表から当てはめた目安です。自動車重量税は、燃費性能などでエコカー減税・本則税率の対象になると安くなり、新車登録から13年・18年を過ぎると高くなります。自動車税(種別割)も、経過年数による重課や、都道府県の条例・グリーン化特例などで変わることがあります。実際の税額は、納税通知書・車検の見積もりや、各都道府県・市区町村の案内で確認してください。

税額の出典:

この車のリコール届出

国土交通省に届け出られたリコールのうち、型式か車名がこの車と一致したもの。新しい順
届出日車名不具合の部位
2024-10-24フェアレディZ電気装置(バンパーハーネス)
2023-10-26フェアレディZ車体(フロントバンパクリップ)

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燃費値は国土交通省の審査値(カタログ値)で、実際の走行での燃費とは異なります。このページは国土交通省「自動車燃費一覧」の掲載内容を車名ごとに整理したもので、掲載時点の情報です。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや最新の公表資料で確認してください。

出典