マツダ ポーター

マツダ 販売期間:1968年〜1989年

マツダ「ポーター」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ポーターの解説

ポーターは、東洋工業(マツダ)が1968年から作って売っていた軽の商用車です。ボンネットのあるトラックとバンの「ポーター」と、1969年に加わった、運転席の下にエンジンを置くトラックの「ポーター キャブ」がありました。ポーターは、それまでのボンネットのある軽トラック「B360」の新しい世代にあたります。

ポーターは1976年で生産を終え、ポーターキャブだけが残りました。同じ1976年には軽乗用車のシャンテも生産をやめていたため、それからのポーターキャブは、マツダが品ぞろえする唯一の軽自動車になりました。

ポーターキャブは、1969年の登場から1988年の生産終了までの約20年間、小さな改良だけを受けながら作り続けられ、販売は1989年まで続きました。これは、日本の軽トラックで、モデルチェンジなしに作られ続けた最も長い記録です。

ポーターキャブの最初のエンジンは、空気で冷やす360ccの2ストロークの2気筒で、1960年代の半ばにオートバイの事業から手を引いたブリヂストンサイクル出身の技術者が開発したものでした。のちの大きな改良で、軽自動車の新しい規格に合わせて550ccのエンジンになり、車体もひとまわり大きくなっています。

後継:マツダ スクラム

参考:Wikipedia『マツダ・ポーター』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

マツダの現行の車種(燃費一覧あり)

マツダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典