マツダ カスタムキャブ
マツダ「カスタムキャブ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
カスタムキャブの解説
カスタムキャブは、マツダが1989年から1995年まで作っていた、小型のタクシー専用のセダンです。
それまでマツダの小型タクシーはカペラが受け持っていましたが、カペラは前輪駆動になって整備がしにくく、同じクラスのタクシーと比べて値段も高めでした。そこでタクシーでの割合を増やしたいマツダが、使いやすさを第一に考えて作ったのがこの車です。
もとになった4代目ルーチェと3代目コスモセダンは、全長が4,600mmを超えていて、小型タクシーの規格には収まりませんでした。カスタムキャブは、ルーチェの前後を手直ししてバンパーなどを短くし、小型タクシーの枠に収めています。
カペラより設計は古くなりましたが、もとが中型タクシーの規格のルーチェなので車体が大きく、値段も安かったことが受け、それまでのカペラやルーチェ以上に全国に広まりました。しかし、もとの車体の設計が1981年のものと古く、1996年から乗用車に求められる衝突の安全基準を満たすのが難しかったため、1995年12月に生産を終えています。
参考:Wikipedia『マツダ・カスタムキャブ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
マツダの現行の車種(燃費一覧あり)
- MAZDA 2
- マツダ教習車
- MAZDA 3
- MAZDA ROADSTER
- MAZDA CX-30
- MAZDA MX-30
- MAZDA CX-5
- CX-60
- キャロル
- フレア
- フレア クロスオーバー
- フレア ワゴン
- スクラム
- MAZDA CX-3
- MAZDA CX-80
- ファミリア バン
- ボンゴブローニイバン
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『マツダ・カスタムキャブ』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%96(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q11340583
