マツダ コスモ

マツダ 販売期間:1967年〜1996年

マツダ「コスモ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

コスモの解説

コスモは、マツダが作って売っていた乗用車です。1967年5月に、日本で初めてロータリーエンジンを積んだ車として売り出されました。1972年にいったん姿を消しましたが、1975年に復活し、1990年には「ユーノス・コスモ」として登場して1996年まで売られています。どの世代もクーペの形を持っていますが、性格は世代によって大きく違います。

初代にあたる「コスモスポーツ」(1967年5月30日発売)は、世界で初めて、実際に使えて量産されたロータリーエンジンを積んだ車です。正確には、ドイツのNSUが1964年に売り出した車が世界初のロータリーエンジンの市販車でしたが、ロータリーエンジンならではの多くの課題が解決されないままでした。

1968年8月には、ドイツのニュルブルクリングで行われた84時間の耐久レース「マラソン・デ・ラ・ルート」に、コスモスポーツで挑んでいます。市販の車の速さと耐久性を競う、文字どおりマラソンのようなレースでした。

コスモスポーツは、1967年に343台が売れたのを皮切りに、1972年の最後の車まで合わせて1,176台が売れました。マツダのロータリーエンジンの歴史の出発点となった車です。

参考:Wikipedia『マツダ・コスモ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

マツダの現行の車種(燃費一覧あり)

マツダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典