マツダ カペラ

マツダ 販売期間:1970年〜

マツダ「カペラ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

カペラの解説

カペラは、マツダが作って売っていた中型の乗用車で、今でいうDセグメントにあたります。ファミリアとともに、マツダの乗用車の柱として広く知られていました。3代目からはヨーロッパの市場を意識した設計になり、ヨーロッパへも多く輸出されています。4代目からは、当時の同じクラスの日本車では珍しい5ドアのハッチバックもありました。この考え方は、後継のアテンザにも受け継がれています。

海外では、初代が「マツダ・616/618」、2代目からは「マツダ・626」の名前で売られました。

初代は1970年5月に「風のカペラ」の愛称で登場し、ファミリアの上の車として、ロータリーエンジンの車と1,600ccのふつうのエンジンの車がありました。12A型のロータリーエンジンは、このカペラのために開発されたものです。1971年10月の改良では、ロータリーの車で初めてのATの仕様も加わりました。

1971年から1973年はカペラを含むロータリーエンジンの全盛期で、1971年には6万3,389台、1972年には5万7,748台が売れています。軽くするために車体をステンレスで作る計画もありましたが、安全面で国の認可が下りず、売り出すのはあきらめました。その試作車は、今もマツダの横浜の研究拠点に保存されています。

後継:マツダ MAZDA6

参考:Wikipedia『マツダ・カペラ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

マツダの現行の車種(燃費一覧あり)

マツダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典