スズキ カルタス

スズキ 販売期間:1983年〜2002年(日本)

スズキ「カルタス」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

カルタスの解説

カルタスは、スズキが作って売っている乗用車です。日本では1983年から2002年まで売られ、今はパキスタン向けの車になっています。

初代は1983年10月に、提携先だったGMとの共同開発で登場しました。スズキが小型の乗用車を出すのは、1969年にフロンテ800の販売が終わってから14年ぶりのことでした。3ドアのハッチバックに1.0Lの3気筒エンジンを積んだ前輪駆動の車で、作る費用を抑えるため、アルトなどの軽自動車の部品も一部に使っています。商用のカルタスバンは、いすゞにも供給されて「ジェミネット」として売られました。

世界各地に輸出され、海外では主に「スズキ・スイフト」の名前で売られたほか、シボレー・スプリントやホールデン・バリーナなどの名前でも売られています。

2代目は1988年9月に登場しました。安い世界向けの車という考え方は受け継ぎつつ、気軽な足代わりだった初代に高級感が加わって値段も上がったため、しばらくは初代と一緒に売られています。1989年6月には、フロンテ800以来20年ぶりのスズキのセダン「エスティーム」も加わりました。

後継:スズキ エリオ、スズキ スイフト、スズキ イグニス

参考:Wikipedia『スズキ・カルタス』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

スズキの現行の車種(燃費一覧あり)

スズキの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典