スバル ff-1 1300G

スバル 販売期間:1970年〜1972年

スバル「ff-1 1300G」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ff-1 1300Gの解説

ff-1 1300Gは、富士重工業(今のSUBARU)が作っていた乗用車です。1970年7月に、ff-1のエンジンを1,267ccに広げ、内装と外装を大きく変えて売り出されました。スバル・1000の車台を受け継いだ、最後の車でもあります。

もとのスバル1000は、当時の大衆車のクラスでただ一つの前輪駆動の車で、新しく無駄のない設計が高く評価され、1969年の時点で、月に4,000台前後と安定して売れていました。しかし、マイカーブームの中で、ほかのメーカーは次々に排気量を広げ、装備を豪華にしていきます。

1969年5月にはホンダ・1300が売り出され、9月にはトヨタ・カローラのエンジンが1200ccに替わりました。1970年1月には日産・サニーも1200ccになっています。こうした流れから、販売の現場は商品の魅力を急いで高めることを求めていました。全国の販売とサービスの網がほぼ整い、販売を広げる準備ができたことも、1300Gが生まれた背景です。

1971年10月に後継のレオーネのクーペが登場すると、まずスポーツセダンが品ぞろえから外れ、しばらくレオーネと並んで売られました。1972年4月にレオーネの4ドアセダンが出たことで、1300Gのセダンなどは販売をやめています。

後継:スバル レオーネ

参考:Wikipedia『スバル・ff-1 1300G』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

スバルの現行の車種(燃費一覧あり)

スバルの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典