プジョー タルボ・タゴーラ
プジョー「タルボ・タゴーラ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
タルボ・タゴーラの解説
タゴーラは、フランスのプジョー・シトロエンが1980年から1983年まで作った、後輪駆動の中型の乗用車です。前身は、クライスラーのヨーロッパの部門でした。
開発は1976年に「C9」という開発の名前で始まりました。アメリカ車らしすぎて人気の出なかったクライスラー・160/180/2リッターの後継として、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受けて成功したシムカの車の流れを受け継ぐ車として計画されています。
タゴーラは1980年のパリのサロンで発表され、売り出されました。値段は、ライバルのルノー・20やフォード・グラナダとほぼ同じでした。
しかし、手堅いプジョー・505、独創的なシトロエン・CX、使い勝手の良いハッチバックのルノー・30と、それぞれ個性のあるライバルがそろうフランスの中・大型車の市場で、タゴーラは居場所を見つけられませんでした。第二次石油危機とデビューが重なったこともあって、1981年に15,368台だった販売は翌年2,566台まで落ち込み、1983年に生産を終えています。1980年からの生産台数は19,389台でした。
参考:Wikipedia『タルボ・タゴーラ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
プジョーの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『タルボ・タゴーラ』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%A9(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q1502075
