フィアット クライスラー・160/180/2リッター
フィアット「クライスラー・160/180/2リッター」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
クライスラー・160/180/2リッターの解説
160/180/2リッターは、アメリカのクライスラーのイギリスの子会社「クライスラーUK」(もとのルーツ・グループ)と、フランスの子会社シムカで、1970年から1982年まで売られた中型の乗用車です。
イギリスとフランスのクライスラーの車をまとめた最初の例として、1970年に登場しました。もともとはルーツ・グループで、1966年から、チーフデザイナーのロイ・アックスのもとで計画されていた車でした。
市販の車は1970年のパリのサロンで発表され、当初は1,632ccの「160」と、1,812ccの「160 GT」「180」の3つのモデルでした。当時の宣伝の文句は「パリから来たアメリカ人」です。1972年にはアムステルダムの自動車ショーで1,981ccの「2リッター」が発表され、1973年から売り出されました。2リッターには、クライスラー製の3速ATだけが組み合わされています。
しかし人気は高まらず、販売は期待を下回りました。初めの広告が植え付けた、あまりにアメリカ的なイメージが、イギリスとフランスの両方で反感を買ったことが原因の一つとされています。
参考:Wikipedia『クライスラー・160/180/2リッター』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『クライスラー・160/180/2リッター』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%BB160/180/2%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q1754078
