プジョー タルボ・サンバ

プジョー 販売期間:1981年〜1986年

プジョー「タルボ・サンバ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

タルボ・サンバの解説

サンバは、フランスのプジョー・シトロエンのタルボの部門の小型の大衆車で、1981年に生産が始まり、1986年まで作られました。

プジョー・シトロエンは1979年にクライスラーのヨーロッパの部門を引き取りましたが、まず困ったのが、フランスやイタリア、スペインなどでよく売れていた小型車「スーパーミニ」の品ぞろえでした。そこで、タルボの大衆車も、プジョー・104をもとに名前を替える形で新しくすることが決まり、サンバが生まれました。

開発中だったプジョー・205(1983年発売)と競合しないよう、前後の車輪の間隔が短い104クーペやシトロエン・LNの車台が選ばれました。そのため、車体は3ドアだけになり、全長も短い小さな車になっています。

1981年10月に生産が始まり、12月に売り出されました。イギリスの工場でも作られた兄貴分のタルボ・1510などと違い、フランスのポワジーにある、もとシムカの工場だけで作られています。

後継:プジョー 205

参考:Wikipedia『タルボ・サンバ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

プジョーの現行の車種(燃費一覧あり)

プジョーの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典