プジョー 403

プジョー 販売期間:1955年〜1966年

プジョー「403」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

403の解説

403は、フランスのプジョーの中型の乗用車で、1955年に登場し、1966年まで作られました。先代の203と同じく、フランス車としては手堅く堅実な設計の、信頼性と丈夫さに優れた実用車で、市場に着実に受け入れられ、11年間にわたって作られています。

戦後のプジョーのただ一つの生産車種だった203の、少し上の後継として登場しました。1958年には、ワゴンに、プジョーで初めての1,816ccのディーゼルエンジンの車が加わり、燃費の良さが評価されました。

1960年には後継の404が登場しましたが、403はクーペやカブリオレをなくして、404の安いモデルとして作り続けられ、新しい前輪駆動の204が出た翌年の1966年まで生産が続きました。

アメリカのドラマ「刑事コロンボ」で、主人公のコロンボ警部補(演じたのはピーター・フォーク)が乗っていた車としても有名で、くたびれた403のカブリオレがたびたび登場し、彼の暮らしぶりを物語る小道具として世界中に知られました。

先代:プジョー 203

参考:Wikipedia『プジョー・403』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

プジョーの現行の車種(燃費一覧あり)

プジョーの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典