日産 ハイパーミニ
日産「ハイパーミニ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
ハイパーミニの解説
ハイパーミニは、日産が2000年から2002年まで作って売っていた、2人乗りの軽自動車の電気自動車です。日産が自社で作った唯一の軽自動車でもあります。
1997年の東京モーターショーでコンセプトカーが展示され、1999年9月に量産車が発表されました。日産・エスカルゴに似た外観で、デザイナーの和田智が日産にいた最後に担当した車です。2000年2月に、取り付け式の200ボルトの充電器付きで400万円で発売されました。日本で最初に型式の認定を受けて市販された電気自動車です。
充電は、金属の端子のない板状のプラグをボンネットの差し込み口に入れ、触れずに電気を送る方式で、200ボルト30アンペアで約4時間で満充電になります。電気自動車のため二酸化炭素の発生は少なく、発電所での排出を含めてもガソリン車の約4分の1でした。
2000年の発売時の燃料の費用は、夜間の安い電気を使えば1キロメートルあたり1円で、ガソリン車に比べてとても安く走れました。
後継:日産 リーフ
参考:Wikipedia『日産・ハイパーミニ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
日産の現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『日産・ハイパーミニ』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8B(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q1535876
