日産 グロリア

日産 販売期間:1959年〜2004年

日産「グロリア」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

グロリアの解説

グロリアは、日産(合併する前はプリンス自動車工業)の高級乗用車で、1959年から2004年まで作られました。もとは初代スカイラインの派生モデルとして開発され、4代目の230型からはセドリックと姉妹車になり、2車を合わせて「セド・グロ」と呼ばれました。

セドリックとともに、自家用のほかタクシーやハイヤー、パトカー、教習車としても多く使われ、同じクラスのトヨタ・クラウンとは長年のライバルでした。

初代は、プリンス自動車工業(当時は富士精密工業)が1959年1月に発売しました。開発期間を短くするため、スカイラインの車台と車体を流用し、座席や内外装を高級にしています。1,862ccのエンジンで80馬力を出し、戦後に一般に売られた日本車で初めての3ナンバー車になりました。

上級の「グランドグロリア」などは、国内の要人向けの車として使われ、とくにグロリアは宮内庁に多く納められ、各宮家にも愛用されました。これは、プリンス自動車が御料車プリンスロイヤルの開発を任される布石の一つになったといわれています。

後継:日産 フーガ

参考:Wikipedia『日産・グロリア』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

日産の現行の車種(燃費一覧あり)

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典