日産 シーマ

日産 販売期間:1988年〜2022年

日産「シーマ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

シーマの解説

シーマは、日産が作って売っていた高級乗用車で、生産は栃木工場が担当していました。1988年に、高級セダンのセドリックとグロリアのさらに上の仕様として発売され、モーター店系列向けの「セドリックシーマ」と、プリンス店系列向けの「グロリアシーマ」がありました。

日産には会社やハイヤー向けの最高級車プレジデントがありましたが、シーマは一般の持ち主向けと、運転手付きで乗る車を兼ねた最上級のモデルでした。すべて3ナンバーの普通乗用車です。

最初の1年間だけで3万6,400台が売れ、初代の4年間の販売台数は12万9,000台にのぼりました。当時の高額な商品への旺盛な需要を象徴するものとして、この状況は「シーマ現象」と呼ばれています。

1991年の2代目からは景気の後退などで販売が減り、2009年の4代目の年間販売台数は294台にとどまって、2010年8月にいったん生産と販売が中止されました。2012年5月に、フーガハイブリッドを土台とするハイブリッド専用の車として名前がよみがえり、生産は2022年8月まで続きました。

後継:日産 フーガ

参考:Wikipedia『日産・シーマ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

日産の現行の車種(燃費一覧あり)

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典