ホンダ TN360

ホンダ 販売期間:1967年〜1977年

ホンダ「TN360」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

TN360の解説

TN360は、ホンダが作って売っていた軽トラックで、ホンダ初の軽トラックだったT360の後継として、1967年11月に登場しました。

エンジンは、少し前に登場した軽乗用車N360のものを使い、そのほかの部品も数多く共通にしています。複雑なツインカムの4気筒を積み、たくさん作るのに向いていたとはいえないT360に比べ、より作りやすく扱いやすい車を目指しました。発売時のエンジンの最高出力は30PSでした。

N360のエンジンを荷台の下に積むため、エンジンをほとんど水平に寝かせ、変速機もN360のものを流用しました。その結果、エンジンなどは後ろの車軸のすぐ前に置かれ、ミッドシップの軽トラックになっています。後ろの足回りには、固い車軸と独立した足回りの中間のような「ド・ディオンアクスル」を採り入れました。

その後、モデルチェンジのたびに「TNIII360」「TN-V」「TN-7」と名前を変え、1977年に後継のTNアクティが登場して生産を終えました。

先代:ホンダ T360 後継:ホンダ アクティ

参考:Wikipedia『ホンダ・TN360』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ホンダの現行の車種(燃費一覧あり)

ホンダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典