ホンダ T360

ホンダ 販売期間:1963年〜

ホンダ「T360」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

T360の解説

T360は、ホンダが作って売っていた軽トラックで、1963年8月1日に発売されました。ホンダが初めて売り出した四輪車であり、日本で初めてツインカム(DOHC)のエンジンを積んだ四輪車でもあります。本田宗一郎が車の全体に関わった、ただ一つの車ともいわれています。

エンジンは水で冷やす4気筒で、わずか360ccながら最高出力は30PSと、軽自動車のエンジンの多くが20PSほどだった当時としては、高い回転まで回る、とても力の強いものでした。中身の大部分がアルミでできているのも特徴です。

ただ、意欲的ではあるものの複雑な作りだったため、売り出してまもなく何度も設計が変えられました。発電機は、エンジンをかける機能と一つになったものに替えられ、冷却のファンもエンジンの軸に直接つながる形になっています。

1967年11月には、N360と同じ空冷の2気筒エンジンを積んだ後継の軽トラック、TN360が登場しました。T360の小型車版にあたるT500も作られています。

後継:ホンダ TN360

参考:Wikipedia『ホンダ・T360』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ホンダの現行の車種(燃費一覧あり)

ホンダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典