ホンダ S800

ホンダ 販売期間:1966年〜1970年

ホンダ「S800」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

S800の解説

S800は、ホンダが作って売っていた小型のスポーツカーで、「エスハチ」の愛称で親しまれました。S500、S600に続く「Sシリーズ」の第3弾として、1966年1月から1970年5月まで作られています。

水で冷やす4気筒のツインカムエンジンを前に縦に置き、それまでと同じように4つのキャブレターを備えていました。後ろの車輪にはチェーンで力を伝え、そのチェーンのケースが足回りの腕の役目も兼ねるという、オートバイのメーカーらしい作りでした。ただ、1966年4月からは、ふつうの車と同じような後ろの車軸の作りに改められています。

1968年5月には、海外、とくに北米向けの仕様をもとに日本向けに手直しした「S800M」が登場しました。前のディスクブレーキや、13インチのラジアルタイヤ、自動で局を合わせるラジオ、ヒーターなどを備えた、より充実した仕様です。

生産は1970年に終わり、作られたのは全部で11,406台でした。

先代:ホンダ S600 後継:ホンダ S2000

参考:Wikipedia『ホンダ・S800』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ホンダの現行の車種(燃費一覧あり)

ホンダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典