ホンダ S600

ホンダ 販売期間:1964年〜1965年

ホンダ「S600」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

S600の解説

S600は、ホンダが作って売っていた小型のスポーツカーで、「Sシリーズ」の第2弾にあたります。「エスロク」の愛称で呼ばれました。S500に続いて、1964年3月から1965年12月まで作られた、前にエンジンを置いて後ろの車輪を回す2人乗りのオープンカーです。

大きさも排気量も今の軽自動車の枠に収まりますが、作られた当時の決まりが当てはまるため、法律の上では1000cc未満の普通車の扱いです。先代のS500も同じでした。

1965年2月には、仕事にも使えるという名目で、屋根の付いたクーペが加わりました。新車の値段はオープンが50万9,000円、クーペが59万9,000円でした(いずれも当時)。クーペは、オープンより20kg重くなっています。

S600は、当時の西ドイツへ輸出された、アジアで作られた初めての四輪車でもあります。今でも古い名車として一定の人気を保っていて、愛好家の手で大切に乗り続けられている車もあります。

先代:ホンダ S500 後継:ホンダ S800

参考:Wikipedia『ホンダ・S600』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ホンダの現行の車種(燃費一覧あり)

ホンダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典