ホンダ アキュラ・RSX

ホンダ 販売期間:2001年〜2006年

ホンダ「アキュラ・RSX」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

アキュラ・RSXの解説

RSXは、ホンダが作り、北米のアキュラのブランドで売っていたハッチバックのクーペで、4代目ホンダ・インテグラの北米向けの車です。2001年1月の北米のオートショーで試作車「RS-X」が発表され、同じ年の7月から2002年モデルとして売り出されました。

クーペだけの品ぞろえになったのは、よく売れた先代のアキュラ・インテグラの販売台数の8割がクーペだったことが理由の一つです。エンジンは北米で初めての「i-VTEC」付きのK20A型で、カムを回すのにチェーンを使い、整備の費用を抑えられる点も特徴でした。

販売の目標は1年に3万台で、2002年は約3万台を売って目標を達成し、その後も平均で1年に2万台ほど売れました。それでも2006年夏に生産を終え、新しいモデルは出ていません。RSXの役目は、性能を大きく高めたホンダ・シビッククーペSiが引き継いでいます。

ホンダは2025年8月に、新しいクーペ型SUVとして「Acura RSX Prototype」を発表し、2026年後半の発売を予定していました。しかし、アメリカで電気自動車の需要が落ち込んだことなどから、2026年3月に会社全体で開発の方針を見直しています。

後継:ホンダ アキュラ・ILX

参考:Wikipedia『アキュラ・RSX』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ホンダの現行の車種(燃費一覧あり)

ホンダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典