ホンダ コンチェルト

ホンダ

ホンダ「コンチェルト」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

コンチェルトの解説

コンチェルトは、ホンダが作って売っていた小型のセダンです。1980年代にホンダが技術の面で手を組んでいたイギリスのオースチン・ローバー・グループと共同で開発した車で、アコードとシビックの間に入る位置づけでした。ただ、ヨーロッパ風の性格が強く、決まったクラスにとらわれない車でもありました。

日本向けは日本で、ヨーロッパ向けはイギリスで作るという、初代レジェンドと同じ形をとっていました。日本向けの足回りは四輪ともダブルウィッシュボーンでしたが、ヨーロッパ向けはイギリス側が開発した別の形の前の足回りを使っています。

前輪駆動のほかに四輪駆動もあり、上級の四輪駆動の車には、前後の力の配り方とブレーキの制御を組み合わせた「INTRAC」という仕組みが付いていました。上級グレードには、全自動のエアコンや、1.6Lクラスで初めての電動で動く運転席、キーの操作なしで鍵を開け閉めできる仕組みなどが標準で付き、4ドアセダンには本革の座席も選べました。

最初は4ドアセダンの前輪駆動の車だけが売り出され、のちに四輪駆動の車と5ドアの車が加わりました。1991年2月14日の改良では、前の部分がやや立った形になり、テールランプの形も変わっています。

先代:ホンダ バラード 後継:ホンダ ドマーニ

参考:Wikipedia『ホンダ・コンチェルト』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ホンダの現行の車種(燃費一覧あり)

ホンダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典