ダイハツ コンパーノ

ダイハツ 販売期間:1963年〜1970年

ダイハツ「コンパーノ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

コンパーノの解説

コンパーノは、ダイハツが1963年から1970年まで売っていた乗用車と商用車です。三輪トラックのメーカーとして東洋工業(今のマツダ)と業界のトップを争っていたダイハツが、これから伸びると期待された乗用車の市場に乗り出した、最初の車でした。

最初の試作車は1961年秋の第8回全日本自動車ショウで発表されましたが、翌年の東京モーターショーには、改良を加えたライトバンの試作車を出しました。形はイタリアのデザイン工房ヴィニャーレに任され、前の年の試作車とはまったく違う、美しいイタリア風の姿に生まれ変わっています。

1963年4月に「コンパーノ・ライトバン」が売り出され、6月にはそのデラックス版にあたる「コンパーノ・ワゴン」が、ダイハツ初の四輪の乗用車として発売されました。値段はライトバンのスタンダードが47万円、ワゴンが57万円です(いずれも1963年の発売時)。11月には2ドアのセダン「コンパーノ・ベルリーナ」も加わりました。

1965年4月には、屋根の開く2ドアの「コンパーノ・スパイダー」が売り出されました。エンジンを998ccに広げ、キャブレターを2つ付けて、最高出力65馬力を出しています。

後継:ダイハツ コンソルテ

参考:Wikipedia『ダイハツ・コンパーノ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ダイハツの現行の車種(燃費一覧あり)

ダイハツの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典