ダイハツ シャレード
ダイハツ「シャレード」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
シャレードの解説
シャレードは、ダイハツが作って売っていた小型乗用車です。トヨタと提携して以来初めて自社で設計した小型乗用車で、ダイハツ初の前輪駆動の車でもあります。1.0Lのエンジンを積んでいたことから、このクラスの車を「リッターカー」と呼ぶ習わしが、この車をきっかけに広まりました。
初代は1977年11月に発表されました。先代のコンソルテは実質的にトヨタ・パブリカの姉妹車で、新しくなることもなく古さが目立っていました。当時のヨーロッパでは前輪駆動の小型車が広まりつつあり、シャレードはそうした流れに沿って生まれています。
長く忘れられていた4ストロークの3気筒エンジンは、シャレードが採り入れたことで見直されました。横に置いて前輪駆動の車に積みやすいことから、1980年代以降、軽自動車をはじめ1L以下の車に広く使われるようになっています。第二次オイルショックによる省エネのブームも追い風となり、軽自動車とあまり変わらない値段で、それ以上の走りと燃費を持つシャレードは市場に支持されました。
ダイハツにとって創業以来といえるほどの大ヒットとなり、モーターファン誌の1978年のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。2025年には日本自動車殿堂の歴史遺産車にも選ばれています。イタリアのデ・トマソとの協力も特徴で、2代目と4代目では市販の車にも手が加えられました。
先代:ダイハツ コンソルテ 後継:ダイハツ ストーリア
参考:Wikipedia『ダイハツ・シャレード』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
ダイハツの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『ダイハツ・シャレード』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q1157553
