スズキ ツイン

スズキ 販売期間:2003年〜2005年

スズキ「ツイン」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ツインの解説

ツインは、スズキが売っていた2人乗りの小さな軽自動車です。2003年1月22日に売り出されました。全長2,735mmの短い車体と、丸みのある外観が特徴です。前後の車輪の間隔は1,800mmと、運転席の下にエンジンを置く軽トラックと同じかそれ以下(2003年当時)で、小回りの良さも軽トラック並みでした。

ガソリン車のほか、市販の軽自動車で初めてのハイブリッド車もありました。燃費は、ハイブリッド車が34km/L、ガソリン車でも26km/Lでした(10・15モード、2003年の発売時)。

ガソリン車は、エアコンやパワーステアリングを付けないことで、手動変速機の「ガソリンA」の値段を税抜き49万円に抑えました。一方、ハイブリッド車は、装備を省いた仕様でも129万円と、大きさや性能の割に高く、売れ行きは振るいませんでした。ハイブリッド車は受注生産に変わったあと、2005年2月になくなっています。

安さを打ち出したガソリン車も販売は伸びず、2005年8月末に生産を終え、同じ年の12月末に販売も終わりました。2人乗りに割り切った、ほかにない軽自動車でした。

参考:Wikipedia『スズキ・ツイン』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

スズキの現行の車種(燃費一覧あり)

スズキの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典