スズキ パレット

スズキ 販売期間:2008年〜2013年

スズキ「パレット」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

パレットの解説

パレットは、スズキが作って売っていた、背のとても高い軽のワゴンです。背の高いワゴンという新しい分野を切り開いて成功し、2代目に移っていたダイハツ・タントに対抗するため、2008年1月に発表されました。月の販売目標は6,000台でした(2008年の発売時)。

前後の車輪の間隔が2,400mmの新しい車台は、のちに4代目ワゴンRや2代目ラパン、7代目アルトにも使われています。エンジンはどれもK6A型で、ターボなしの54PSと、ターボ付きの60PSの2種類でした(発売時)。

電動で畳めるドアミラーやABSなどをすべての車に標準で付け、運転席のハンドルの下には、スズキで初めてETCの機械も備えました。のちには、鍵を出さずにエンジンをかけられる仕組みや、半ドアから自動で閉まる引き戸などを付けた特別な仕様も売り出されています。

2013年2月26日に、後継のスペーシアの発表に伴って生産を終えました。スズキが自社で作った軽自動車で、1代限りで終わったのは、ハッチ、マイティボーイ、カプチーノ、ツイン、Keiに続いて6車種目でした。

後継:スズキ スペーシア

参考:Wikipedia『スズキ・パレット』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

スズキの現行の車種(燃費一覧あり)

スズキの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典