スズキ ジオ・メトロ
スズキ「ジオ・メトロ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
ジオ・メトロの解説
メトロは、GMのカナダの会社とスズキの合弁会社「CAMIオートモーティブ」が作り、「ジオ」や「シボレー」のブランドで売られていた乗用車です。
初代(1989年〜1994年)は、GMが小型車のブランド「ジオ」を立ち上げたときに、スズキから供給を受けていた「シボレー・スプリント」の名前を替えた車として生まれました。スプリントは、スズキが北米に出たときに初めて作った車で、カルタスの姉妹車にあたります。
エンジンは1.0Lの3気筒で、出力は50馬力と、北米で売られる車の中ではとても非力でした。しかし燃費は当時のアメリカの車の中で飛び抜けて良く、装備を必要なものだけに割り切ったことで、値段も安く抑えられていました。1990年には、ATやエアコン、ステレオを付けた「LSi」も加わり、1991年には屋根の開くカブリオレの受注生産も始まっています。
カナダでは当初ジオのブランドがなく、「ポンティアック・ファイアフライ」の名前で売られていましたが、1992年からカナダでもジオのブランドで売られるようになりました。1995年には2代目に替わり、日本のカルタスとは別の、海外専用の車になっています。
参考:Wikipedia『ジオ・メトロ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
スズキの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『ジオ・メトロ』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q5533939
