スズキ Kei

スズキ 販売期間:1998年〜2009年

スズキ「Kei」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

Keiの解説

Keiは、スズキが作って売っていた、クロスオーバーSUVの形の軽自動車です。セダンとSUVの中間にあたる軽自動車としてスズキが開発したもので、発売は軽自動車の規格が変わった1998年10月でした。立体駐車場に入る1,550mmを目安にした高さと大きなタイヤ、高めにとった車体の下のすき間で、悪路も走りやすくしています。1999年3月には5ドアが加わり、2000年5月からは、ジムニーとの競合を避けるため5ドアだけになりました。

スズキの軽乗用車の中で、一度もフルモデルチェンジをせずに、改良を重ねながら約11年にわたって作られた長寿の車です。マツダにも供給され、「ラピュタ」の名前で売られました。

発売のあとも、オーディオやエアバッグを付けた特別な仕様や、スポーティな専用部品を付けた「Kei スペシャル」、スズキの創立80周年を記念した車、国際スキー連盟と組んだ特別な仕様など、さまざまな車が売り出されています。

2009年に生産を終えましたが、Keiがなくなるのを惜しむ声が聞かれ、その声が、2014年発売の軽のクロスオーバー「ハスラー」を生むきっかけになっています。

後継:スズキ ハスラー

参考:Wikipedia『スズキ・Kei』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

スズキの現行の車種(燃費一覧あり)

スズキの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典