スズキ カプチーノ

スズキ 販売期間:1991年〜1998年

スズキ「カプチーノ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

カプチーノの解説

カプチーノは、スズキが作って売っていた、軽自動車の規格のオープンスポーツカーです。1989年の東京モーターショーに参考出品され、当時の鈴木修社長が売り出すことを表明し、1991年11月に発売されました。当初はグレードが一つだけで、値段は145万円からでした(1991年の発売時)。

エンジンは、アルトワークスと同じ3気筒のツインカムターボで、前に縦に置き、軽自動車の自主規制の上限の64PSを出しました。同じころの軽のスポーツカーの中で、前にエンジンを置いて後ろの車輪を回す車はカプチーノだけです。エンジンをなるべく後ろに寄せて置き、前51対後ろ49という重さの配分を実現しています。

初めのころの車はイギリスでも売られ、現地の決まりに合わせた変更はあったものの、時速140kmで速さを抑える仕組みはそのままでした。右側通行のドイツでも売られましたが、ハンドルの位置は変えられていません。

1998年1月に生産を終え、同じ年の10月に、バブル崩壊でスペシャルティカーの市場が冷え込んだことや、軽自動車の規格の変更に伴う車種の整理で、販売も終わりました。7年間に作られたのは、全部で2万6,583台です。

参考:Wikipedia『スズキ・カプチーノ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

スズキの現行の車種(燃費一覧あり)

スズキの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典