スバル ドミンゴ

スバル 販売期間:1983年〜1999年

スバル「ドミンゴ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ドミンゴの解説

ドミンゴは、富士重工業(今のSUBARU)が作って売っていた、運転席の下にエンジンを置く箱型の多人数乗りのワゴンです。

初代は1983年に、軽のワンボックスカー「サンバートライ」をもとに、1.0Lのエンジンを積んだ7人乗りのワゴンとして登場しました。このクラスで3列の座席の7人乗りが登場するのは、トヨタ・ミニエースコーチの生産が終わって以来、8年ぶりのことでした。

その後も、1Lクラスで唯一の箱型ワゴンという立場で長く支持され、富士重工業の調べでは、国産の乗用車の中で、売れた車のうち今も走っている車の割合が最も高い車でもありました。値段の比較的安い小型車でありながら、たくさん乗せられることと、狭い道での小回りの良さが評価されています。

1994年6月には、11年ぶりにフルモデルチェンジして2代目になり、パワーウィンドウやパワーステアリングなど、時代に合った装備がようやくそろいました。しかし、1998年10月の軽自動車の規格の変更で軽のワンボックスが大きくなり、ドミンゴと重なってしまうことから、同じ年の12月に生産を終えています。後継はなく、2001年8月にトラヴィックが出るまで、スバルから3列の座席の車がなくなりました。

参考:Wikipedia『スバル・ドミンゴ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

スバルの現行の車種(燃費一覧あり)

スバルの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典