スバル ブラット

スバル 販売期間:1977年〜

スバル「ブラット」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ブラットの解説

ブラットは、富士重工業(今のSUBARU)が作っていた、レオーネをもとにしたピックアップトラックです。輸出専用の車で、日本では売られていませんが、個人が輸入した車がわずかにあります。

アメリカでは、自家用の車としてピックアップトラックに乗る若い人が多く、1970年代に日本車の輸入が増えると、日本製の小型のピックアップトラックが人気を集めました。スバルのアメリカの会社も、富士重工業にトラックを求めていました。

しかし、アメリカは輸入する小型のトラックに25%というとても高い関税をかけていて、そのまま売るのは難しい状況でした。スバルは車体と骨組みを一体で作る車しか作っていなかったため、ほかのメーカーのように荷台を分けて輸入する方法もとれませんでした。アメリカ政府と何度も話し合った末、荷台を車体の前半となだらかにつなげたデザインにすることで、この問題を乗り越えています。

初代は1977年10月に売り出され、2ドアのレオーネをもとに、車体の板の約6割を専用の部品にしていました。1978年からは「スバル・MV」の名前でイギリスなどヨーロッパへの輸出も始まり、1981年10月に2代目に替わっています。

参考:Wikipedia『スバル・ブラット』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

スバルの現行の車種(燃費一覧あり)

スバルの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典