プジョー クライスラー・ホライゾン

プジョー 販売期間:1978年〜1986年

プジョー「クライスラー・ホライゾン」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

クライスラー・ホライゾンの解説

ホライゾンは、アメリカのクライスラーのヨーロッパの部門が開発し、シムカ、クライスラー、タルボの各ブランドで1978年から1986年まで売られた小型の車です。

クライスラーが世界で売るための車として、「プロジェクトC2」の名前で開発が進められました。北米向けのダッジ・オムニやプリムス・ホライゾンの開発も、これと同時に行われています。仕組みは1975年に出たシムカ・1307/1308を小さくしたものでしたが、形の面では、1974年に出て小型大衆車のお手本になったゴルフに大きな影響を受けていました。

1978年夏に売り出され、イギリスではクライスラー、フランスではシムカのブランドで売られましたが、1979年にクライスラーのヨーロッパの部門がプジョー・シトロエンに売られてからは、どちらもタルボのブランドにまとめられました。当時の流行を採り入れた形や、良い居住性と乗り心地が評価されています。

1981年には小さな改良を受けて「シリーズII」になりましたが、このころにはすでに競争力が目立って落ちつつありました。ゴルフは2代目に替わり、ライバルの車も次々に新しくなっていたためです。

参考:Wikipedia『クライスラー・ホライゾン』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

プジョーの現行の車種(燃費一覧あり)

プジョーの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典