プジョー 405

プジョー

プジョー「405」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

405の解説

405は、フランスのプジョーが作っていた乗用車です。1960年にデビューした404以来、17年ぶりの400番台の新しい車で、1988年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

305を上の車に移した車で、大きさは505に近くなっています。デザインは、プジョーの伝統のピニンファリーナによるものです。ヨーロッパでは、跡継ぎの406が1995年に出た2年後に生産が終わりました。ただし、イランやエジプトではその後も長く作られ、生産は2020年まで続いています。アメリカとカナダにも1991年ごろまで輸出されましたが、この405を最後に、プジョーは北米の市場から手を引いています。

205GTIのヒットで、ようやくプジョーの名前が知られ始めていた日本では、405は大切な車として大いに期待されました。ところが日本向けの仕様づくりが遅れ、日本で売り出されたのは本国より2年遅い1989年9月でした。1990年10月にはワゴンなども加わっています。

ただ、日本では「プジョーといえば小さく速いハッチバック」というイメージが強く、1,900〜2,000ccなのに3ナンバーの大きさで、シトロエン・BXより値段も高く、初めのころのトラブルも多かったことから、販売は好調とはいえませんでした。

後継:プジョー 406

参考:Wikipedia『プジョー・405』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

プジョーの現行の車種(燃費一覧あり)

プジョーの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典