日産 オーテック・ザガートステルビオ

日産 販売期間:1990年ごろ

日産「オーテック・ザガートステルビオ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

オーテック・ザガートステルビオの解説

オーテック・ザガート・ステルビオは、日産の子会社オーテックジャパンが、イタリアのデザイン会社ザガートと共同で開発したクーペです。

2代目レパード(F31型)の車台に、手作りのアルミの車体と炭素繊維のボンネットを載せ、内装はすべて革張りという豪華な作りで、バブル期を象徴する一台でした。少量の生産の車でしたが、届け出の上では「レパードの改造車」ではなく、独自の車名と型式で認定を受けています。

エンジンは、2,960ccのV6ツインターボを改良したもので、280PSを出しました。1990年ごろに限定で売られ、日本での値段は1,780万円と、当時のメルセデス・ベンツ・560SEL(1,365万円)などより高く設定されていました。

1990年ごろの限定販売の生産台数は、公式には「200台と試作車3台」とされていますが、実際に売れたのは100台あまりで、オーテックはエンジンや変速機の在庫を抱えることになりました。のちに在庫を解消するため、別の車も企画されています。

参考:Wikipedia『オーテック・ザガートステルビオ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

日産の現行の車種(燃費一覧あり)

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典