日産 サニーキャブ/日産・チェリーキャブ

日産

日産「サニーキャブ/日産・チェリーキャブ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

サニーキャブ/日産・チェリーキャブの解説

サニーキャブとチェリーキャブは、日産が売っていた、運転席の下にエンジンを置くキャブオーバー型の車です。トラックのほか、ワンボックスのライトバンとルートバン、乗用のコーチがありました。日産の販売店のうち、サニー店向けが「サニーキャブ」、チェリー店向けが「チェリーキャブ」として、それぞれの専売モデルとして売られています。

「キャブライト」から「キャブスター」へのモデルチェンジで車格が上がったため、その穴を埋め、愛知機械のコニーの生産終了も見越して、軽の貨物車から乗り換える人を含む新しいお客さんを得ることを目的に開発されました。販売店は違いますが、実質的にはキャブライトの後継といえます。

1000ccのエンジンや足回りなど、仕組みは初代サニーのものを使い、後輪駆動の600kg積みのトラック、500kg積みのライトバンとルートバン、3列シートで8人乗りのコーチをそろえました。

エンジンとラジエーターは前の座席の下にありますが、前の車軸を前の方に置いて、前後の車輪の間隔を長く取っています。変速機は、ハンドルの横のレバーで操作する4速の手動変速機だけでした。

後継:日産 バネット

参考:Wikipedia『ダットサン・サニーキャブ/日産・チェリーキャブ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

日産の現行の車種(燃費一覧あり)

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典